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2012 年 4 月 のアーカイブ

shake tree(シェイクツリー) 2012/01/18

通算673種類目のハンバーガーを食べるために、この日訪れたのは、『shake tree(シェイクツリー)』。場所は両国と錦糸町の間。

おそらく錦糸町の方が少し近いかもしれないが、今回は両国から。都営大江戸線の両国駅A3出口が一番近い。出口を出ると目の前にまっすぐ伸びる道が北斎通り。そのままひたすら東へ。5~600メートル歩くと三ツ目通りとの交差点にshake treeの緑の看板を発見できる。

Shake Tree

さっそく店内に入ろうとするその手元に注目してほしい。取っ手が特注!ハンバーガー型なのだ。こんなところで写真を撮ってると後に行列ができるから注意が必要。

Shake Tree

オーナーの木村さんがshake treeをここにオープンしたのが昨年の12月。それまでは人形町の名店「BROZERS’」で店長を勤められていて、(個人的に)Brozers’に行くたびにお世話になっていた。

ちょっとした遊び心で、顔を隠しながらテーブル席に座ってオーダーしてみたけど、3分ぐらいでばれてカウンター席に。オーダーしたのはシンプルなチーズバーガー

店内はかなり広い。カウンター席は5席ちょっとだが、テーブル席が30席ほどある。隣との間隔もじゅぶんに取られていて、ゆったりできる空間だ。

ちょいちょいお話をしながら待っていると出てきたチーズバーガーがこちら。ちなみに値段は950円。普通のハンバーガーは850円。

Shake Tree

横から見たところ。ふんわりとしたバンズが食べてくれと言わんばかり。

Shake Tree

まずはバンズ。ブラザーズと同じ仕入れ元だが味は少し違う。カリッとした感じではなく、ふんわりとして甘さは控えめ。

丁寧に折りたたまれたレタス、上に乗るトマトとオニオン、そしてパティの焼き加減はさすが。チェダーチーズのとろけ具合もいうことなしで、一言でいうと完成されたチーズバーガーだ。

こちらは後日夜に来た時に食べたアボカドチーズバーガー。

Shake Tree

たっぷりのスライスアボカド。

Shake Tree

おんなじなんだけど、夜のチーズバーガーも美味そうだ。

Shake Tree

オーナーの木村さんは墨田区が地元。キッチン横の窓から近所の方が通りかかるたびに声をかけられているのを見て、ホント根付いているなぁと感じた。

そんな彼が目指すのは日本一の「バーガー・バー」。アメリカでは一般的なバースタイルのハンバーガー屋さんだが、日本ではほとんどない。レベルの高いハンバーガーを食べながらバーカウンターでお酒も飲めるなんて素晴らしい。

Shake Tree

先日、平日の夜にも訪れたが、なんと満席。小さい子供を連れていたり、年寄りの方がおられたり。まさに近所の皆さんに愛されていると強く感じた。両国/錦糸町あたりに来られたら、このバーガー手すりを開けて楽しいひと時を過ごしてほしい。

Shake Tree

━━◆━━店情報━━◆━━
店名:shake tree(シェイクツリー)
住所:墨田区亀沢3-13-6 岩崎ビル1F
場所:ココ
営業時間:11:00~23:00
定休日:火曜日(火曜日が祝日の時は翌水曜日がお休み)
TEL:03-6658-8771
URL:http://r.tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13134063/(食べログ)

 

シェイクツリーバー / 錦糸町駅菊川駅

夜総合点★★★★ 4.5
昼総合点★★★★ 4.0


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IN-N-OUT BURGER in 原宿(ZipZap) 2012/03/28

通算672種類目のハンバーガーを食べるために、この日訪れたのは、『IN-N-OUT BURGER(インアンドアウトバーガー)』。アメリカ西海岸を代表するハンバーガーチェーンだ。

とはいえ、西海岸まで行ったのではなく、訪れたのは東京の原宿。明治神宮前の交差点を少し入った「ZipZap」というお店。ずいぶん昔(7年ほど前)に訪れた記事があった。(ZipZap 05/07/29

IN-N-OUT TOKYO

2012年3月27日の毎日新聞朝刊に小さく掲載された広告。それは3月28日11時?15時にスーパープロモーションをZipZapで開催するとの内容。小さな白黒の広告だけど、心躍るのに十分なコンテンツ量だった。

詳細はZipZapのブログ記事を参照→IN-N-OUTがZipをジャック

どれだけの大人数が来るかわからないので、とりあえず11時を目指して原宿に。たどり着くと、先発の10名ほどは店内に入り、次発の方々が3名ほど並んでいる状況。よくよく見ると、Hamburger songを歌っているスリーピーヘッドジェイミーの二人が先頭だった!(Hamburger Live toor with “Hamburger Song”)。(実は、この情報もすわさんに教えてもらったのです。)

並んでいる間に手首にバンドをはめられました。数量に限りがあるということで、ハンバーガーは一人1つまで。すなわち、このバンドの数しかハンバーガーを用意していないってことだ。

IN-N-OUT TOKYO

15分ほど待って、ようやく店内に。席数は十分あるけど、一つ一つ作っているので、店内には15人ぐらいしか入れないようなオペレーションで回しているっぽい。入り口にはIN-N-OUTの標語でもある「Quality you can taste」の文字。

IN-N-OUT TOKYO

メニューはシンプルに5種類。ダブルダブル、チーズバーガー、ハンバーガー、アニマルスタイル、プロテインスタイル。これらはすべて本家アメリカにもあるメニュー。

IN-N-OUT TOKYO

おすすめを聞いてみたら、全部だっていうので一番上に書いてあった「ダブルダブル」をオーダー。お値段は700円。ドリンクとポテトのセットが+200円だったので、合計900円。オニオンはどうする?と聞かれたのでグリルドでお願いしてみた。現地(アメリカ)の価格は店舗によって差があるようだが、5~6ドルなので、若干高い目の設定だ。

ダイエットコークを飲みながら待つ。広報っぽい方に写真を撮ってもらったり、店内を散策したり。ZipZapはかなり広い店舗だが、その2/3ぐらいを席として開放し、1/3ぐらいのスペースで調理をしているっぽかった。店内の様子はスリーピーヘッドジェイミーのブログが詳しい。

IN-N-OUT BURGER in Japan!4時間限定日本初上陸!

なんやかんやと10分ほど待ってやってきたダブルダブルのセットがこちら。

IN-N-OUT TOKYO

このハンバーガー袋にギュッと押し込んでいる感じがアメリカっぽい。

IN-N-OUT TOKYO

ダブルダブルは文字通りダブルパティ、ダブルチーズ。そこにオニオンとトマトとレタスというシンプルな内容。

IN-N-OUT TOKYO

がぶりとかぶりついてみると、なるほどたくましい味だ。少しカスっとしているけど、少し甘い目のバンズ、グイグイ押してくる食感のパティ。そこにまとわりつくようなチーズ。一言で表しづらいけど無骨でワイルドだ。

食べながら考えていたけど、日本にはこれに似たハンバーガーはちょっと無いかもしれない。あえて言うなら、「昔のウェンディーズ」と「発売された当初のフレッシュネスのクラシックバーガー」に少し近いものを感じた気がする。少なくともマクドナルドやモスとはぜんぜん違う。

こういうハンバーガーが500円ぐらいで、しかもセットで販売されたりしたら意外と面白いんじゃないかなと思う。ジャンクな肉が食べたい!と思う層などにヒットするかもしれない。

今回はマーケティングの一環ということで、これがそのままIN-N-OUTの日本上陸!ということには直結しない。ただ、平日の昼間という難しい時間にもかかわらず並んでくれる人がいて、笑顔でハンバーガーを食べる人がいて。日本にもIN-N-OUTが好きだって人がたくさんいることがわかってもらえたと思う。

IN-N-OUTは西海岸から出ないってもっぱらの噂だけど、ぜひ日本には進出してほしい。

IN-N-OUT TOKYO

━━◆━━店情報━━◆━━
店名:IN-N-OUT BURGER(インアンドアウト バーガー)
住所:今回はプロモーションでZipZap
URL:http://www.innout.com/


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